残りの人生は~シラフで~

断酒をした事で生まれたシラフの時間に、思う事を書いていきます

キャプテンサンダーボルト

発売は2014年、文庫版は2017年。

購入していたのはおそらく2年前くらい?

 

ずっと本棚に眠ってしまっていた本を、

ようやく読みました。

 

 

読み始めたら、あっという間に読了しちゃいました。

 

本作、自分のフェイバリットの伊坂幸太郎さんと、

阿部和重さんと言う作家さんとの合作品と言う触れ込み。

 

別途インタビュー記事を読んだところによると、

章毎に担当が異なるとかではなく、

本当に2人で書いては直し、と言う作業をしたそうな。

 

阿部和重さんの作品は読んだ事がないのですが、

合作と知らずに読んでいれば、普通に伊坂節全開だな、という印象。

 

主人公がいつの間にか巨大で圧倒的な組織に巻き込まれていく、

そして劣勢劣勢をものともせず、大逆転を収める。

謎が深まりつつも、終盤に回収されていく伏線。

 

伊坂作品で言えば、モダンタイムスやゴールデンスランバーの匂いを強く感じました。

また、不遇からの一発逆転を狙うと言う意味では、残り全部バケーションの匂いも。

 

とても面白い、エンタメ小説でございました!

海の見える理髪店

先日訪れたブックオフで買っていた

荻原先生の「海の見える理髪店」

 

 

表題作含む6本の短編が入っており、

時間を見ては1本ずつ楽しみました。

 

久しぶりに読んだ荻原作品。

お得意のユーモアに、ちょっと泣ける要素ありと、

「らしさ」を感じられる作品たちでした。

 

今更ながら、2016年の直木賞なんですよね。

そして、表題作は今年春にNHKでドラマ版が放送されたそうな。

知らなかった。。。

CocoDesk使ってみた

ここ数年、駅で見掛ける事が多くなった

ワーキングブース。

 

どんな感じなんだろう?

と気にはなりつつも、

特別利用する理由もなかったのですが。

 

目下スタートした転職活動にて、

そして、このWEB面談が当たり前のご時世、

利用シーンがあるだろう、ときちんと調べてみました。

 

www.fujifilm.com

 

調べると言っても、サイトを見るだけですが。。

 

ちょうど、転職エージェントさんとの面談が

仕事終わりに入り、家に帰っている時間でもないので、

利用してみることにしました。

 

まずは会員登録。

WEBサイトから仮登録からの本登録、そしてクレジットカード登録。

 

特別な手続きでもないですね。

 

そして、WEBサイトから予約。

ちょっと予約UIはイケてないような。。

 

そして、入退室時のロック解除と施錠も

WEBサイトからの操作となります。

 

あくまでWEBサイト経由って事ですね。

 

おそらく利用者のほぼ100%がスマホ

使った入退室をするだろうことを考えると、

もっと「かざして」みたいな操作性の方がいいような。。。

 

まぁ小言はさておき。

 

入ってからの部屋内は、ネットカフェのような感じでしょうか。

もう10年近くその手のお店に行ってないので、あくまでイメージですが。

 

WiFiが使えて、エアコンも完備、20インチ位のモニタもあり。

確かに、仕事は捗りそうです。

 

これで、15分275円(税込)

1時間だと約千円って感じですね。

 

うーん、どうなんでしょう。。。

 

電話やWEB会議のような用途を除けば、

カフェとかでもいいような気もしちゃいますね。

飲食できますし。

 

予約及び入退室をスマホアプリ対応にするとか?

時間パックとか、曜日や時間で料金に差をつけるとか?

 

もうちょっと変化球があると、利用意欲も高まる気がしました。

 

最後に、、、

 

料金は予約時間の枠を余しても請求させるシステム。

なので、あまりバッファを見て予約する訳にも行かなそうです。

 

一応空きさえ都合がつけば、延長は可能のようでしたが、

その辺りの柔軟性も、ネックになってきそうに思いました。

 

だからか、時間厳守については気を遣っているようで、

「予約時間終了5分前」

のアナウンスが突然部屋内に響き、ドキッ!!

 

音楽スタジオみたいに、ランプで知らせてくれればいいのに。。。

ブックオフ

5億年ぶりに、ブックオフへ行った。

 

かつては、週何日も仕事終わりにブックオフへ寄っていたものです。

 

もっぱら小説を探していたわけですが、

今では当時ほど小説を読まなくなっており、

そもそも新品で買うようになっており、

kindleと言う選択肢も加わっており・・・

 

そんな事で、すっかりブックオフへ足が向いていなかった。

 

久しぶりに訪れたブックオフは、

記憶にあるブックオフと変わっていなかった。

 

そして、混んでいた。

 

自分もその群れに混じり、小説を物色。

 

まぁだいたい読む作家さんは決まっているので、

伊坂幸太郎荻原浩重松清東野圭吾・・・と眺めていく。

 

実は今回、狙っていたのは垣根涼介先生の

君たちに明日はない」シリーズ。

 

このシリーズ、リストラ請負人の主人公の目線から、

リストラ対象者の仕事観、人生を描いている作品で、

ちょうど今転機を考えている心境から読み返したい気分だったのです。

 

が、あいにく棚に無し。

 

代わりに、荻原浩先生の「海の見える理髪店」を購入。

 

荻原さんは笑って泣けて、いいんですよねー

 

寝る前の読書が、最近の習慣です。

い草

暑い。

いやー、暑い。

 

近年、梅雨らしい梅雨を経ずに

夏に突入する事があると思っているが、

今年もそれ。

 

そんな夏。

夜も暑い夏。

 

快適に寝たい、と言う事で導入したもの↓

 

www.nitori-net.jp

 

畳にごろ寝している感じが、ひんやりとして気持ちいい。

何より、い草の匂いっていいですよねぇ~

 

裏側には滑り止め加工もあるので、変にズレる事もなく、

寝る時にさっと敷く。

朝起きたら立てて湿気を逃がす。

 

そう言った多少の面倒はありつつも、

気持ちよく寝られている毎日です。

1000日

遂に、断酒から1000日経過となりました。

 

別にゴールでもないので、遂にって言うのも

ちょっと違う感じもしますが、

それでも1日1日飲まない日を続けての到達に、

達成感を感じます。

 

 

そもそもを振り返ると、なぜ断酒に至ったのか?

 

色々あるものの、ひとつには、40歳が近付いている中で、

このまま毎日の終わりにお酒を飲んで我を失っていて

いいのだろうか、と言う思いがありました。

 

その飲んでいた時間を、もう少し違う事に向けたい。

例えば、仕事に関わりそうなスキルアップ

この断酒期間で、RPAをメインに、Microsoft

Power Platformについても学び、資格も取りました。

 

資格を取ったのは、理解度チェックの意味も勿論ありましたが、

対外的なスキル証明としての意味合いも意識していました。

 

要するに、転職を見据えて、ですね。

 

何も、RPAを使える事が特別すごいとは思っておらず、

あくまで業務改善のイチ手段として、されどそのインパクトは

十分に持っている、と言うのが個人的な見解です。

 

そして、おそらくは、このローコード/ノーコードが

進化していけば、もっと「制作」の敷居は下がって意識せずに業務フローに組み込まれていく将来があるとも思っています。

 

それでも、今現状ではこういったスキルは強みになるでしょうし、

その経験はツール進化の未来にも活きていくでしょう。(私見

 

そんな思いを胸に、転職に向けて動き始めます。

急いでいる訳ではないので、条件をよく検討しつつ、

やりがいを感じられる新天地を探したいと思います。