早いもので、フェブラリーステークスから始まったG1も、
上半期の総決算である宝塚記念を迎える事になった。
なんと言ってもコロナ渦にあった中で、
無事に全工程を開催出来てきた事が、何より素晴らしい。
そして、そんな競馬が当たりまくっているので、
これまた楽しい事この上ない!
宝塚記念のイメージとして・・・
- 割りと荒れる
- 牝馬が来る
と言ったところでしょうか。
そんなイメージを持ちつつ、G1馬8頭を含む
フルゲート18頭の馬柱を眺める。
ふむ。
本命は、クロノジェネシスだな!