5月になりました。
そして、天皇賞・春。
今年も改修中の京都に代わり阪神開催。
天気もぐずついているようで、渋馬場での決戦になる模様。
◎タイトルホルダー
○テーオーロイヤル
▲アイアンバローズ
△マカオンドール
△シルヴァーソニック
△ディープボンド
当レース、近年では菊花賞馬やそこでの好走がものを言う。
今回のメンバーでは◎が該当し、同じ阪神開催を逃げ切った実力を買う。
8枠に入ったものの、スタートが速い馬なのである程度の位置は取れそう。
内から積極的に逃げるならウチパクのクレッシェンドラヴくらいか?
同じ長距離レースながら、ダイヤモンドS組は相性が良くないイメージながら、
前走で力を見せた○。
先行できるオルフェーヴル産駒の▲。
ディープボンドは実力上位で指数動向も申し分ないながら、
大外枠からこのレースを勝てる程の立ち回りができる気がしない。
今年のG1はことごとく荒れており、
それを言い出したら◎も飛びそうに思えてくるが。。。