先日のジョッキーカメラに続いて、JRAでまた新たな取り組みが。
出走馬のゼッケンにGPSセンサーを装着し、
その情報をレース映像に位置取りとして反映させるもの。
これまでは、画面上部に全馬が映るような引きの画があったが、
やはり平面的なもので自分の指名馬の動きが把握しづらい部分があった。
新たな映像でも、若干馬が重なって表現されているシーンもあったが、
それでも格段にわかりやすくなっていた。
まだ全レースでの取り組みではないようだが、
レース観戦の楽しみが増すような試みは当然大歓迎!
これから春G1が本格化するタイミングというのも
にくいですねー