なんだか面白いニュースを見掛けました。
これは非常に魅力的なライヴになりそうです。
ゆずのキャリアにおける「トビラ」は、
リリース当時とても異質なものでした。
まぁ今考えればそんなこともないのでしょうが、
楽曲の雰囲気だったり世界観がひどく荒々しいものに感じたものです。
ただ実際、トビラツアーのライヴビデオ(まだこの時はVHSでしたね)を観ても、
途中に挟まるインタビューでは2人の葛藤が率直に語られていて、
ステージパフォーマンスもそれ以前とは異なる印象がありました。
確か、このあたりでオールナイトニッポンも終了しました。
最終回のお別れ間際のスタジオ・ライヴは、「午前九時の独り言」でした。
この曲はトビラの最後を締めくくる曲で、
それまでの楽曲が立てていた荒波が突然凪いで、
静かに弾き語りベースで歌われてフェードアウトしていくもの。
これまたトビラの閉じ方としてとても印象的です。
何を隠そう、このトビラは未だに年に何度かアルバム通しで聴いていて、
特にこの「午前九時の独り言」は、なんかちょっと疲れたなって時に聴くと、
大変染みてくるものがあり、お気に入りの一曲です。
そう、自分はこのアルバムがかなり好きなんですね。
なので、当時は観れていないこのライヴを、
今再現するというのは非常に魅力的。
是非参戦したいところです!