先日、ブラックジャックを読んだため、
推薦されてきた同作者の作品「特攻の島」
「特攻」そして表紙の軍服を見るに、戦争の話でしょう。
事前情報なしに読み始めましたが、
「回天」の部隊に関するものでした。
恥ずかしながら、大人になるまで「回天」というものは知りませんでした。
空からの神風特攻隊はもちろん知っていましたが、
人間魚雷としての回天は聞いたことがありませんでした。
ただ、大人になってから読書をするようになり、
初めてその存在を知りました。
空にしろ海にしろ、敵に向かって体当たりをする。
どうしてそんなことを。。。と思ってしまいますが、
戦後の人間からすると何も言えないですね。
今年の日本は終戦から80年ということで、
例年よりも戦争に関しての話題があったと思います。
それを抜きにしても、近年は実際に戦争が起こっています。
内戦は常に起こっています。
この当時と違って、現在はドローンなどロボット戦が
繰り広げられていると言い、そのロボットの改良改善も
すさまじいスピードで開発されているそうです。
ただ、市民や人が亡くなったり、街が壊されたり、
日常が壊されていくことには変わりありません。
戦争を好んでいる人はいないと思うのですが、
いや、いないこともないから無くならないんだろうか。