読書の秋。
寝床のkindle。
マイペースに読むだけに、
短編だったり、あまり頭を使わない読み物が良かったりします。
最近読了したもの。
もはや、涙腺がバカになってしまっているので、
泣かせに来るストーリーに、ちゃんと泣いちゃいます。
いや、必要以上に泣いちゃいます。
そんな印象のある作家さんの2つめの作品となりましたが、
これは全くの別路線、別カラー。
ちょっとおっちょこちょいな主人公。
社会人歴の浅いなりの苦悩と向き合いつつ、
まぁなるようになるよね、と言った感じ。
続編もあるようで、読んでみたいですね。