VBAでの処理状況をユーザへ伝える手段のひとつとして、 StatusBarを使ったものがある。 ・・・という事を、聞いたことがあった。 が、ここ数年VBAを扱う機会がなかったので、 試す機会もなかったところへきて、 VBAを書く生活になったので、早速採用! 書き…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。