Microsoft Learn内のコンテンツ、引き続き進めております。
Power Appsでは3種類のアプリがあり・・・
１．キャンバスアプリ（既出）
２．モデル駆動型アプリ
３．ポータル
既に学習済みのキャンバスアプリに続いて、
モデル駆動型とポータルを学習しました。
全てのアプリにおいて、「データ」ありきではあるものの、
そのデータの在り方がモノを言うのがモデル駆動型アプリ、と理解しました。
そしてポータルはその名の通り、WEBページとしてアプリをパブリッシュできる感じ。
こちらは、htmlやcssをコーディングに落とし込まなくても
WEBをデザインできるもの、と理解しました。
実際の現場での需要が分からないのですが、
ただコンテンツの説明度合いからするに、
キャンバスアプリがメインになるのか？という印象を受けました。
まぁもちろん、その現場で求められるものは違うんでしょうが。
Power Appsに関しては、本1冊別途買って読み込んでもいい気はしています。
と言う事で、一旦ここでは深追いせずに、
次回からはPower Automateへ入っていきたいと思います。
これまで、Power Automate Desktopは触ったことがあり、
その際にも参考にMS Learnは拝見しておりました。
が、先日手配したPower Apps環境にてPower Automateも
触れる状態となっているので、しかと触りながら学んでみたいと思います。
2月の中旬から始めたこのPower Platformの学習。
あっという間に2月も終わってしまい、、、
来月には認定試験の受験に挑んでみたいところです。
