秋のG1初戦、スプリンターズステークス。
競馬歴14年の中で、パッと当てた記憶がないレース。。
結果、今年もハズレ。
印としては・・・
◎ナムラクレア
○ダイアトニック
▲シュネルマイスター
△ジャンダルム
はい、△が優勝。
直線では◎や○もいい位置にいて、
レースを見る分には興奮できました。
今年は馬券成績がパッとしないが、
なんとか盛り返していきたいところです。
そしてそして、凱旋門賞。
日曜は、子供の寝かしつけがてら
そのまま早めに就寝するリズムです。
楽しみにしてはいたものの、23時まで起きている、
もしくはそこで起きるのもリズムが崩れるので、
夢の中で応援していました。
朝起きてレースを見ましたが、
まずスタート時点での土砂降りに嫌な予感。。。
タイトルホルダーは、自分の走りができたのではないでしょうか。
ディープボンドはスタートがよかったものの、少し遠慮したでしょうか。
他2頭は、、、次走に期待ですね。
また本来の走りができますように!
どこかの動画で見かけた文句。
「凱旋門の壁が扉に変わる?」と言うものが
とても印象的で、今年のチャレンジャーにはそれ程
期待が掛かりましたが、扉は今年も開きませんでした。
求められる適性があまりに違い過ぎるのが辛い事を再認識しつつも、
壁は登り続けてこそ、扉は叩き続けてこそ。