秋の風物詩と認識している、
androidはすでに対応済み。
自分の手持ちデバイスでの待機は
どうやら遅れているらしい。
まぁそもそも。
今回の目玉はM1チップ搭載デバイス向けの
ステージマネージャなので、別にいいのですが。。
そもそも、パブリックベータですでに遊んでますし。
ここでしばし妄想の世界へ。
iPadをディスプレイにつないだ時に、ミラーリングだけでなく
拡張ディスプレイになったらいいなー、と思っていた。
それが今回、M1チップ搭載モデル縛りながら、実現する。
これにより、WindowsやChromebookの
タブレットモデルと、近しい機能になったわけだ。
(厳密にはiPadではデスクトップの概念が異なるものの。)
次なる妄想は・・・
iPhoneをディスプレイに繋いだ時にも、
ステージマネージャのように動いたら面白そう!
デスクトップモードなる挙動をするものがすでにある。
自分も、かつてHuaweiのP20 Proで体験していた。
これはこれで便利なんですよねー。
かつて、Windowsモバイルなるものでも、
同様にディスプレイへの有線/無線の接続はありました。
iPhoneでもそうなってくると、
本当にスマートなスマホになるんだよなー