約4年近くの利用になるOsmo Action(初代)。
あれから後継機が3つも出ているし、
類似品も出ているし、
Osmo Pocket系の商品も気にはなる。
ただ、これが案外まだまだ全然使える。
子供と一緒に遊ぶようなシーンで、きれいな動画を残せている。
が、ある日。
撮ってきた動画をパソコンで見ていて気付いた。
なんだか変な光源が映り込んでいる。
フレアやゴーストの類とも異なるような、、
そもそも、強い明りが映り込んでいるわけでもないシーンで、だ。
ふとカメラ本体のレンズを確認すると・・・
やっちまった!
が、冷静に考えれば、確か買った当初に保護ガラスを貼っていたはず。
剝がしてみると、無事でした。
何より、Osmoに関してはアクティブに耐えられるようになっていて、
レンズカバーがそもそもついている状態。
さいあくはカバーの交換で事なきを得られたわけですが、
それでもそのカバーを保護しておいて、よかった。