今年はNothingに決めた!
Pixel8にする、なんならProにする気満々だったものの、
正式リリースの情報を吟味していて気付いてしまいました。
そこまで魅力的なのか?
なにせ、Pixel6に7と使ってきて遭遇した数々のバグの
イメージがあるばっかりに、どうしてもポジティブに見れない。
大幅なマイナスからスタートして、足を引っ張ってしまう。
だって・・
バッテリーの減りは早いし、なぜか通話が途中で切れちゃうし、
電波は立っているのに圏外アナウンスで掛かってこないし。
細かいバグは許すにしても、これらの致命的なダメージは
実用上にも大きな問題になりました。
いざ、別メーカー別スマホに変えてみて体感したのは、
やはりバッテリー消費は異常だったな。
そして、モバイル通信の掴みも悪かったな。
おそらく、ご自慢のTensorチップが悪さをしているのでは?
と言う気がしてならない。
Tensorチップの一番の売り「AI」にしても、
そこまで体感できる
ものではないことを考えると、
この路線を突き進むことに疑問を感じます。
結局、写真位にしか活用されている感じがしないんですもんねー。
まぁ、Bardとの連携によって劇的に変わりそうな雰囲気もありますが、
果たして・・・
という事で、現状の答えとしては、
機能に難が生じている、そんな気がしてならないわけです。
ではでは、ありがとうPixel7。
よろしく、Nothing Phone(2)