今更ながら、開封の興奮を書いておきます。
いろいろあってたどり着いた、Nothing Phone(2)。
さらに検討の結果、中古を選択しました。
新品購入でも十分にコスパはいいと感じていましたが、
各種中古屋さんを覗いていくと、さらにいいお値段で
ゲットできるものとわかりました。
これ、うれしい反面、少し賭けではあります。
リセールバリューはあまりよろしくない、という事になるからです。
まぁ仕方ないですよね。
androidの宿命であり、さらには新興企業の弱みであります。
それでも選んだPhone(2)は、デバイス自体はもちろん
外箱などいたるところにコンセプトを感じさせるものでした。
本来はお菓子箱やラップの箱のように、
点線に沿って紙を破っていく開封方式。
中古なので当然それは味わえず。
付属品は一式揃っていました。
端子部分が透明なTypeCケーブルもきちんとあります。
ちゃんとデバイス自体を初期状態に再現してくれているのは、うれしいですね。
自身初体験、裏表にセットするタイプのデュアルSIMトレイです。
eSIMでないのは残念。。。
早いもので開封・利用開始からそろそろ1か月。
おおむね満足しており、その詳細は追って。