残りの人生は~シラフで~

断酒をした事で生まれたシラフの時間に、思う事を書いていきます

会社のノートパソコン

Surface Pro購入前に、Windowsマシンの中古を

見ては比較・調査していたわけですが、

いくつか自分なりのポイントが見えてきました。

 

・サイズは14インチ位がいい

 iPadタブレットとして優れているのは実感したが、

 一方でフルブラウザをたのしめない。

 ChromeOSの思想ではないですが、ブラウザが使えれば

 だいたいの用は成します。

 むしろ、プログラミング学習をしたりする場合、

 どうしてもモバイル版のブラウザでは役不足

 そして仮にフルブラウザでも11インチでは画面が狭い。

 

・Windows11対応を狙うなら、インテル第8世代以降

 まぁでも、Windows10の寿命があと約2年。

 2年が長いのか短いのかは、値段との兼ね合いになりそう。

 そもそもWindows11対応のバソコンは昨年冬に購入済みで、

 11を触りたければそっちを触ればよい。

 (じゃあなぜまたWindowsを欲しがるのかは、別の話)


・メモリ8GBは欲しい
 Windows10ではOS自体で4GB近く食うので、

 8GBを最低ラインにしておきたいところ。

 4GBモデルは結構多いのですが、飛びついてはいけない。


・TypeC充電

 やっぱりコレ、大事ですよねー

 テーブル周りのケーブルマネジメント、重要です。

 

タブレット利用できるモデル

 Surface Proが大本命。

 Lenovoや他メーカーでも、スペックにより検討。

 

まぁざっと振り返ると、こんなところでしょうか。

 

そんなわけで、サブパソコン、気軽に触れるデカ画面デバイスとして

Surface Pro 第5世代にたどり着いたわけですが、

ふと思いました。

 

今の会社のパソコンも、なかなかイイところ突いているな、と。

 

VAIOの14インチ

core i5 11世代 8GB

・TypeC充電可能

 

今の14インチはベゼルも細目でコンパクト。

TypeC充電ができるのは本当に助かる。

さりげなくPixelの充電にも使えますしね。

 

と、なんだかWindowsへの愛着が増している、今日この頃です。