残りの人生は~シラフで~

断酒をした事で生まれたシラフの時間に、思う事を書いていきます

GLIMの2月

もう2月が終った、、、、今年も早い。

 

この2月のイベントと言えば、急遽参戦が叶った

GLIM SPANKYのライヴ。

 

初GLIMであり、自分としては初の400人程度のハコ。

 

仕事終わり、いいロック体験になりました。

 

すぐそこで魅せられるロック。

 

そんなこともあり、ひたすらGLIM SPANKYを聴いています。

 

ここで、お気に入り曲をまとめておきます。


#1 大人になったら
これが入口であったという想いもありつつ、

自分の大好物なドラマチックな曲。

静かに始まって徐々に熱を帯び、アウトロのギターソロ全開は、

たまりません。

亀さんのこのソロは、ロックの教科書に載っていいレベルで、

展開もフレーズも印象的なもの。


#2 形ないもの
これまた強いメッセージのある曲であり、展開もドラマチック。


#3 話をしよう
ゴリゴリのロックはもちろん、

こういうフォーキーな曲目もあるのが魅力だと思う。

 

#4美しい棘

これまたフォーキーと言うか、なんかヨーロッパの

田園風景が浮かぶような曲。


「今までとなり居たあなたから
手を話せば最後
もう知らぬ人」

 

うーん、どういう意味なのだろうか。。。

 

 

イントロからリフごりごりでぶち上る曲も当然いいし、

フォーキーな曲までの振り幅がまたいい。

 

今年はGLIM一色になりそうな予感ながら、

4月にはサンボのライヴ参戦が控えているし、

10月のサンボ武道館へのチケット当選もあり、

サンボ熱も高まる一年になりそうです。

 

いやー、あいみょんのライヴも行きたい!